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偏った思想・行動を記してみる
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2005/12/16(金) 14:54 プロレス
検証ぶっこ抜きジャーマン


どうも、今更ながら7/18 NOAH 小橋vs健介戦見て涙しました。
壮絶なラリアット、チョップ合戦でしたが
同じラリアットにも育ちが出てるなぁと。
健介は長州(新日)の上手く首に巻きつける刈り取り型
小橋はハンセン(旧全日)の太い腕を思い切り振るブッ叩き型
付け加えるならば小島(現全日)はその中間

じゃあジャーマンってどうなんだろう?と思ったのです。

カール・ゴッチにより初めて披露された
「ジャーマン・スープレックス・ホールド」

ゲイリー・オブライト、
スタイナーブラザーズによってもたらされた
「ぶっこ抜きジャーマン」
「投げっぱなしジャーマン」

ここで重要なのは「ぶっこ抜き」と「投げっぱなし」は
1連の動作として披露されたため混同しやすいが
背を向けて倒れている相手を無理やりぶっこ抜く
「ぶっこ抜きジャーマン」と
ホールドせずスープレックス中に相手を投げ捨てる
「投げっぱなしジャーマン」に分別されるという事である。

その他にもホールドするもののフォールせず
円運動により起き上がり、連発する
故エディ・ゲレロ、クリス・べノワで有名な
「ロコモーション式ジャーマン」もある。

さて今日取り上げるのは、その中の
「ぶっこ抜きジャーマン」である。
現在使い手として有名なのは
・ZERO1-MAX 佐藤耕平
・大日本プロレス 関本大介
・DDT 柿本大地
上記3名であると個人的に思う。

さて今日なぜ「ぶっこ抜きジャーマン」を話題にしたかというと
現在の主流が「投げっぱなしジャーマン」になってしまい
本来必殺技であるジャーマンが
繋ぎ技になってしまっている状況において
正しく「ジャーマン・スープレックス・ホールド」
それも強靭な足腰を必要とする
「ぶっこ抜きジャーマン」を決め技にする3名を
どうしても紹介したかったのだ。

この3名に共通する点は
・ぶっこ抜き式である事
・ジャーマンの軌道が高い事
・しっかりホールドしてフォールする事
である。

先日12/9「インディーサミット」という興行で
スペル・デルフィン TAKAみちのく 新崎人生組対
関本大介 柿本大地にK-DOJOの火野 裕士組で
試合が行われたのだが、
懐かしのデルフィン軍団に対し
若手はジャーマンの使い手であり
記者会見時から
「俺のジャーマンで決める」(各自)と
並々ならぬジャーマンへの傾倒ぶりを表しており
期待していた試合であった。
試合は関本が新崎を有言通りジャーマン葬し
ビッグサプライズを巻き起こしてくれたわけだが
かねてより関本は
「ジャーマンでブリッジしながら絶命したい」と
発言しており拙者の心を捕らえて止まない選手であった。

さてこの興行には無関係だった
ZERO1-MAX 佐藤耕平だが
海外武者修行から凱旋帰国し
今はK−1で活動し、当時小川・橋本以外は
まともにピンフォールしたことのない
ザ・プレデターをいきなりジャーマン葬したのが印象深い。
新日 1/4 ドーム大会で対中邑戦が決定するも
対戦カード変更により去就が注目されるが
藤波軍vs長州軍の長州軍の1員になるのでは?
なんて報道がされている。
この長州軍には関本も属している。
いっその事、関本・耕平揃い踏みで
ゴッチ道場出身である藤波か西村をジャーマン葬し
「ゴッチの弟子語るならきっちりジャーマンを
マスターしてからにしな!」
なんて吼えるシュチュエーションだと
拙者的にはエクスタシーものである。

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